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Posted by ミリタリーブログ at

2011年01月19日

空軍特殊部隊 実物装備のお話し その2!!



前回に続き、空軍特殊部隊「パラジャンパー=PJ」の装備レポートですicon12 上の写真は去年(日付は割愛させて頂きます)ジプチの基地で、訓練中のパラジャンパー隊員です。 墜落により機体がゆがんだ航空機のハッチを大型工具でこじ開けて救助する、という想定の訓練らしいのですが、注目して頂きたいのがヘルメットicon16
プロテックのような穴が側面に3つ確認いただけるかと思いますが、これが前回お話しました、カーボンタイプのヘルメットですね。 おそらくオプスコア社のものと見て間違いないかと思いますface01 

BDUはもちろんマルチカムですが着ているコンバットシャツは、当店でも取り扱いのあるTRU-SPEC社のものみたいですね。 肩にありますチャックの位置、襟が丸首になっていることから、TRU-SPEC社のものと判断できますicon23 基本的に、PJ隊員のマルチカムといえばクレイプレシジョン社のものがその全てだと思っていたので、新発見でした。 比較的ロープライスでPJのコスプレができそうですね!! だってクレイのコンバットシャツ高いんだもん・・・(笑) コンパクトデジカメの新機種くらいの金額しますからねicon10 




諸説ありますが、たしかこの何気ない袖まくりも、折り方や折り幅がちゃんと軍によってそれぞれ定められているというような話を聞いたことがあります(笑) 軍隊の規律は厳しいのですね! ちなみにヘルメットの後頭部にはお決まりのIRビーコンがマジックテープ(ベルクロ)で固定してありますねicon12

夜間の航空支援、ナイトビジョン越しでの敵味方の識別に一役買うわけですな。 ナイトビジョン越しで物を見ますと視野が明るくなる代わりに緑一色になりますface10




 
コチラがナイトビジョンの画像。 おなじくPJ隊員が写っておりますが、人物やヘリの輪郭は分かっても、如何せん色味がないので、敵味方は持ってる銃や服装で判断する以外に無く、誤射の危険が高くなります。 そこで夜間は、目には見えないけどナイトビジョンでは見える赤外線(IR=インフラレッド=テレビのリモコンと同じです)のストロボ発光で仲間を確認するわけですね。 

夜間救援を待つ際に、迎えに来たパイロットがナイトビジョンを装着して、陸上で待つ兵士がIRビーコンを装備していれば、目に見える光を発することなくパイロットに居場所を教えることが可能になるわけです。 敵地で夜間、普通に懐中電灯で「お~い、ここだよ~!」と空にやっていれば、敵にもばれますからね(笑)

実物IRビーコンの取り扱いもファントムでございますよ~! ちょっと重装備サバゲに興味が出てきた方は横田店に遊びにいらっしゃって下さいねface02 お待ちしております~icon12  

Posted by PHANTOM 横田店 at 00:46INFOMATION