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Posted by ミリタリーブログ at

2011年01月17日

アフガニスタンで展開する空軍特殊部隊!!



きるゆとたまには実物装備のお話をしませんか?ということで本日ご紹介しますのは、2010年9月、アフガニスタンに展開していた空軍特殊部隊「パラジャンパー」の写真ですface02 パラジャンパーとは敵地に墜落した友軍機のパイロットの救出、機内に残る機密文書の破壊などが主な任務の特殊部隊で、大きな特徴はやはりその高い医療スキル。 墜落というアクシデントにより、さまざまな衝撃・爆発などにさらされたパイロットの怪我は未知数。 あらゆる負傷に対応できる治療行為が必要なので一般的な衛生兵の技術を上回る医療訓練が施されるわけですね。 さらに、墜落機は落ちる場所を選びません。 山だろうが谷だろうが落ちた場所が文字通り救出地点になるので、PJは何処にでもいける能力が必要になります。 レンジャーの訓練にはない、酸素マスクを使った特殊な高高度からのパラシュートダイブにも対応したスペシャルな輩がPJなのですicon16 戦いながら治療をするって大変そうですねicon10

一般的な空軍との外見的な違いはやはり使っているBDUですicon12 アメリカ空軍の迷彩服(バトルドレスユニフォーム)はABUですが、PJは上の写真にありますようにマルチカムを使っていますねicon22




2007年前後から配備が始まった空軍新型迷彩「ABU」ですが、陸軍の「ACU」同様に都市型の配色が強く、オールラウンダーとしてあらゆる地形に対応すべく開発されたという記述もチラホラ見受けられますが、サバゲでの迷彩効果をもとに判断するのであれば、どちらかというと、当時の戦地=イラク市街地での戦いに重きを置いた配色(陸軍採用のACU)に足並みを揃えた、という印象がします。 戦闘終結後(しばらくは断続的なテロが続き若干泥沼化しておりましたが)のイラクでの警護に当たっていた空軍の「セキュリティーフォース=SF」はABUの上下着用で任務についておりました。 陸軍とは違った雰囲気がかなりかっこよかったのですが、ABUそのものの迷彩効果について言えば、もんのすごく全地形に対応するかといいますとそうは感じられないですよね。 しかしながらその反面、都市部・砂利の多い河原などでの迷彩効果はACU同様かなり高いですicon12




ということで、こちらがマルチカム。アフガニスタンでの配色にマッチしているのでPJも使っておりますが、どちらかといえば、アフガニスタンに合わせて開発されたというよりは、あらゆる地形に合わせて迷彩効果を発揮するように開発された次世代迷彩を特殊部隊が採用した、という表現が正しいように感じますね。 

薄くグラディーションが施されたグリーンの色味は光の加減に合わせて違う表情に変化します。 茶色の色味は縦に並ぶ木のウロや表皮を、白い色味は森の奥に抜ける光の具合を表現しているとも言われていて、サバゲでマルチカムを着て森で写真を撮ると足の輪郭が背景と分からなくなるほどです(笑) ちなみに横田基地の友好祭で、このマルチカムを着たPJ隊員もちらほら見受けられました。




こんな装備を再現するべく、気付けばどんどんベストにものがついてサバゲに行く日々(笑) なんだかなぁ~・・・




こちらは去年の夏、嘉手納基地で訓練をするPJicon12 重装備デビューされる方はぜひ参考にしてみてくださいface02 「ABUやマルチカムの実物生地BDU」や「オークリー、コンバース、ダナーなどのブーツ」 「ブラックホークやメカニックス、オークリーなどのグローブ」、本職にも愛用者が多い本物仕様のアイテムがファントムには揃っておりますよん! 

PJがかぶっているタイプのヘルメットも当店にありますが、さすがにそれはレプリカです(笑) 本物のサイドレールつきオプスコアヘルメットは輸出規制対象で民間では確か買えないはずなのでレプリカでガマンして頂くほか無いのですが、参考までに実物オプスコアヘルメットは$980くらいで、重さ約1300g程のバリスティックヘルメットですicon14 上の写真のPJはウィルコックスのナイトビジョンアームを使っていますねicon16 上述のバリスティックヘルメットとは別に重さ約700g程のオプスコアカーボンヘルメットも存在しますが、それはまた次回の実物装備話しでご紹介いたしますね~face01
  

Posted by PHANTOM 横田店 at 00:41INFOMATION