
きるゆです。 富士山9合目を越えたとこです。 9合目にはとくに休憩スポットがなく「ここは9合目」と書かれた看板がポツリ。 「あと少しで頂上なんだから気合でガシガシ登らんかい!」という愛のムチでしょうか
クライマックスですが、マジできっついです。
薄い空気と急な傾斜・・・富士山登頂にそなえ3週間前からジョギングや筋トレでストレスに強い状態を維持していたのですが、息も上がり太ももがパンパンです。 歩いているのですがマラソンをしているような気分。 話すパートナーもなく最後は気合いだったかも・・・

ずっとこんな傾斜・・・無心で歩き続けました。 そしてあの上に見える小屋みたいなのが、頂上なんですね。 あとちょっと!

写真では伝わらないですが、ここ無音なんです。 自分の荒く呼吸する音だけ。 等身大の自分自身と向き合ったような感じがしました。 あと少し! あと少し!

やっと・・・! 着いたーーーー!! 富士山頂の鳥居! 前を歩いていた男性グループに写真をお願いいたしました! しばらくは同じペースだったのでお互いちらちら視界に入っていたこともありなんだか知らない仲ではないような、「やっと着きましたね~!」「お疲れ様でした!」と見ず知らずの方と、笑顔で挨拶! 感動を共有する意識に人間、差など無いのだな・・・と改めて実感!

鳥居に5円玉がはさんであります。 ご縁がありますように??

やっと着いたよ~! 登山開始が7:45、頂上着が13:20! 上りっぱなし! この景色!

いや~・・・人生みたいです。 自分が歩いてきた曲がりくねった登山道・・・。 6時間登りっぱなしであるいてきた後、この道を見るととてつもない感動でした。

もうこれ以上のぼりが無いんだと思うと急に元気に(笑) 火口に向かいます。

うひょ、見えてきましたね~

これ、すっごいな・・・人間のどんな人工物もかなわない、地球の本気を見た気がしました。

熊本の阿蘇山に行ったときは、火口に爽やかなエメラルドグリーンの水が溜まっていて周囲の岩はおしゃれな真っ黄色に変色しておりました。 ただ水面からはゴポゴポと身体にものすごく良くなさそうな泡が出ており、そこは100%化学の気配でした。 富士山はお休み中ですので、火口は砂利だらけ。

とりあえず休憩! 山頂においてある、テーブルのようなベンチでごろりと横になります。 気持ち~! ちなみに登りきった方々はみんなこんな状態! ごろんと横になって寝ている人だらけ

豪華なお昼寝ですね!

おいおい富士さんよ~、どうしてくれんだよこんなに青い空見せてくれちゃってよ~・・・! こちとら最っ高にいい気分じゃないかコノヤロー! ←軽くいちゃもんつけたくなるくらい気持ちい空でした~

青い、青いよ~・・・

山頂とミステリーランチの3Day アサルトバック

本当に背負いやすく重量を感じさせないナイスなバックパック

外郭もハードナイロンなので、富士山のように火山地帯のとがった石の上に置いても問題なし

さすが!米軍に納入されている実績は伊達じゃない!

インカムで連絡したところデブグルさん、ホルモーさんはまだのようなので、のんびり待ちます。 不思議とおなかが空いてなくてとりあえず軽いものを食べようとバックパックから出すと、袋パンパン!

そうこうするうちにA-TACSホルモーが到着しました! お疲れちゃん!

デブ☆グル隊員も到着! お疲れ様でした!

デブ☆グルさんを撮ってさっきのベンチに戻ると疲れ果てた(変わり果てた?)ホルモーが

飲み屋のおっちゃん化! 50歳?くらいに見える? そしてこの後ホルモーも、きるゆ同様体がぴくぴくするほど昼寝をするのでした(笑)

いや~! みんな本当にお疲れ様! ファントムチーム誰も欠けることなく無事に登れてよかったです! 一生の記念ですわ
ちなみに喜びもつかの間、この段階で15時でしたので即下山オペレーション開始(笑) 下山は2~3時間なので日が暮れる前に下りたいのですが・・・ママ、もう僕ここの子になる

今来た距離降りることを考えると本気で気が重くなった

膝が逝っちゃうって

でも帰るまでが遠足! 下山も笑顔で頑張りましょう!
Posted by PHANTOM 横田店 at 00:09
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