2011年01月26日
ホルモー 久しぶりのサバゲーレポート !!
こんにちは、ホルモーです !!
先日、サバイバルゲームに参加してきたので
そのレポートを「 きるゆ 」に代わってお送りしたいと思います
集合写真

一番左がホルモーです !!
VSR-10 プロスナイパー、スコープはTrijicon TR22 実物を
乗せてます
スコープだけで10万以上する代物です !! 高っ!!

ヘルメットはMICH2001、ブーツはCONVERSEを使用しましたぁ
以前にミリブロでマルチカムについて説明が書かれていたので、実戦で使用してみました。
いかがでしょうか、左にいる方の足元の色が同化して輪郭がわかりづらくなっていますね !!
この時期は特にマルチカムの迷彩効果バッチリのようです !!
んっ?隣にいる方もなかなかの迷彩効果ですね !!
実はCONDOR製ギリースーツを着用しているのです。
この時、ホルモーもギリースーツにお着替えしてみました
CONDOR社 ギリースーツSET
通気性に優れたメッシュライナー生地にバーラップ(毛糸のようなもの)が取り付けられたギリースーツは、
ジャケット、パンツ、フードの3ピースで構成されています。 ジャケットはフロントドットボタン留めになっていて
脱いだり、着たりがとてもしやすかったですよ。 さらに、コンパクトにして持ち運べるメッシュバック付き !!
敵が侵攻してくるルートを予測して身を潜め待ち伏せする「アンブッシュ」や、
遥か彼方から微動だにせずじっとターゲットが現れるのを待ち構える狙撃手の方に最適なセットですね。
そもそもギリースーツとは何か? もちろんご存知の方もいるかと思いますが、狙撃手やハンターが
草原や山間部でカモフラージュの為に着用するものです。
アメリカ海兵隊等では、ほぼ自作の場合が多いようです。 基本的には「 現地 」の葉や小枝、コケを
貼り付けて臭いをつけるなどの工夫をします。
ホルモーは、ギリーを着てから地面に寝てからゴロゴロ転がって落ち葉を付着させました

ギリースーツの名称の由来というと、18世紀頃からスコットランドに伝わる妖精「 ギリードゥ 」から来ており
伝承の中でこの妖精は白樺の林や茂みに棲み、木の葉やコケで出来た服を着ているという伝承から
付けられた名称とされています
本当にギリースーツのような服をきているとしたら、ちょっと恐いような気がします

ホルモーも上記のCONDOR社製ギリースーツを着て、念願のM200を実戦投入してきたのです !!

このギリースーツの迷彩効果ときたら凄まじいですよね !! M200が黒色じゃなかったら、
おそらく見つからないでしょうね

スナイパー好きのホルモーとしては、CONDOR製のギリースーツは実戦でも非常に活躍してくれました
そして、M200の性能はいかほどだったのか・・・。
ナイショですっ!!
(笑)
また機会がありましたら、ホルモー的サバゲーレポートをお送りしたいと思いますので宜しくお願いします
先日、サバイバルゲームに参加してきたので
そのレポートを「 きるゆ 」に代わってお送りしたいと思います



一番左がホルモーです !!

乗せてます




ヘルメットはMICH2001、ブーツはCONVERSEを使用しましたぁ

以前にミリブロでマルチカムについて説明が書かれていたので、実戦で使用してみました。
いかがでしょうか、左にいる方の足元の色が同化して輪郭がわかりづらくなっていますね !!

この時期は特にマルチカムの迷彩効果バッチリのようです !!
んっ?隣にいる方もなかなかの迷彩効果ですね !!
実はCONDOR製ギリースーツを着用しているのです。
この時、ホルモーもギリースーツにお着替えしてみました

CONDOR社 ギリースーツSET
通気性に優れたメッシュライナー生地にバーラップ(毛糸のようなもの)が取り付けられたギリースーツは、
ジャケット、パンツ、フードの3ピースで構成されています。 ジャケットはフロントドットボタン留めになっていて
脱いだり、着たりがとてもしやすかったですよ。 さらに、コンパクトにして持ち運べるメッシュバック付き !!
敵が侵攻してくるルートを予測して身を潜め待ち伏せする「アンブッシュ」や、
遥か彼方から微動だにせずじっとターゲットが現れるのを待ち構える狙撃手の方に最適なセットですね。
そもそもギリースーツとは何か? もちろんご存知の方もいるかと思いますが、狙撃手やハンターが
草原や山間部でカモフラージュの為に着用するものです。
アメリカ海兵隊等では、ほぼ自作の場合が多いようです。 基本的には「 現地 」の葉や小枝、コケを
貼り付けて臭いをつけるなどの工夫をします。
ホルモーは、ギリーを着てから地面に寝てからゴロゴロ転がって落ち葉を付着させました


ギリースーツの名称の由来というと、18世紀頃からスコットランドに伝わる妖精「 ギリードゥ 」から来ており
伝承の中でこの妖精は白樺の林や茂みに棲み、木の葉やコケで出来た服を着ているという伝承から
付けられた名称とされています

本当にギリースーツのような服をきているとしたら、ちょっと恐いような気がします


ホルモーも上記のCONDOR社製ギリースーツを着て、念願のM200を実戦投入してきたのです !!


このギリースーツの迷彩効果ときたら凄まじいですよね !! M200が黒色じゃなかったら、
おそらく見つからないでしょうね

スナイパー好きのホルモーとしては、CONDOR製のギリースーツは実戦でも非常に活躍してくれました

そして、M200の性能はいかほどだったのか・・・。
ナイショですっ!!

また機会がありましたら、ホルモー的サバゲーレポートをお送りしたいと思いますので宜しくお願いします

Posted by PHANTOM 横田店 at 00:01
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