PHANTOM　YOKOTA　BLOG

はい、きるゆです！　LUMINTOP特集第２弾になります！　写真にありますモデルは「L1A」ですね　ヘッド部を少し右に回して戻すことで、５ルーメンで４２時間⇒６８ルーメンで１、５時間⇒１３０ルーメンで１時間⇒ストロボ⇒SOSシグナルに切り替えることができます！　

全長１０４ｍｍで乾燥重量（電池含まず）６２ｇとカバンにいれてもポケットに入れてもOKなコンパクトサイズ！　そしてこのL1Aは単三電池１本で駆動しますので「電池が切れても調達しやすい＆経済的」というわけです！　旅行先や出張先に持って行きたいですね

きるゆは出張に行くとき必ずコンパクトなライトを持って行きビジネスホテルの枕元に置いておきます。　もしもですが宿泊先のホテルで深夜に突然の火事、目をつぶっていてもシャンプーに手が伸びる自宅の風呂場とはちがい初めての宿泊先で方向感覚ゼロ＆避難経路もわからん　なんてときに陥ったときのためです（笑）　いつ役に立つかわからないですが備えておきたいものです！


たとえば移動中に新幹線がとまり停電した車内に長時間閉じ込められたら（先の震災で実際にありました？よね？）　携帯にもライト機能はついていますが、目下唯一の貴重な連絡手段になりうる携帯電話のバッテリーをライトとして費やしてしまってはもったいないです！　閉じ込められたのがトンネルだったら真っ暗でトイレも行けないジャン・・・想像したらぞっとしますが、６０ルーメンでもそこにライトがあれば事が好転するかもしれません！　

新幹線のたまたま隣の座席に座っていた女性にライトをすっと取り出して「もし良かったら使ってください　車内暗いですから」と落ち着いてジェントルに接してみましょう。　その女性の理想のタイプが、「火起こしなんかが得意で結構サバイバル体質な男性」だったらこんなリスクに備えたあなたの危機管理能力の高さにきっと「ありがとうございます　是非後日お食事にでも」とトントン拍子で返してくれるかもしれません。　お食事に行って⇒デートを重ね⇒気づけばゴールイン!!　だなんて展開もあながち否定できなかったり（笑）　なんといっても危機をともに乗り越えた男女間には運命思考が働くといいますから！　ライトの力は∞です！


「おいおいきるゆさんよ～、隣に座っていたのが男性だったらどうする？」って？


あちゃー・・・ここにきてまさかの展開でした。　しかし、あきらめることはありません。　リハーサル通り、ジェントルにライトを貸してあげましょう。　もしかしたらその男性は某有名企業の重役の方。　あなたの紳士的な対応かつ危機管理能力にほれ込み、「君なら安心だ！是非ウチの娘をもらって欲しい」だなんて展開に！　都内の一等地でトイレの数が２ケタの優雅なマイホーム、ベントレーコンチネンタルＧＴを乗り回し、持ち前の危機管理能力が功を奏して会社は上々、貴方は間違いなく次期社長候補です　

あわわ・・・ライトのチカラってすご～い　ありがとうルミントップ