2011年04月30日
ナイトアイズ の 栓抜きカラビナ!!
はい、 かつてこれほどシンプルに「タイトル通り」だった商品があったでしょうか(笑) 栓抜きつきカラビナです アクセサリーカラビナなので登山用ではないですが、鍵や携帯灰皿をぶら下げつつカバンやベストについていれば、外出先やサバゲの休憩中、ワイルドにビンのバド〇イザーなんかを飲めちゃったりしますね
2011年04月29日
有名ナイフブランド「ガーバー」のマルチツール!!
アメリカを代表するナイフブランド「ガーバー」からスモールサイズのマルチツール「バイス」が届きました わずか6cmのこのコンパクトなボディを開きますと・・・
こんな感じになります! スプリング内蔵のペンチ(プライヤー)はかなり使いやすいです セレーション(波刃)ブレードナイフ・ノーマル(直刃)ブレードナイフ・ヤスリ・マイナスドライバー・プラスドライバー・ボトルオープナー(栓抜き)の機能を搭載している、小さいながらかなり「できる」アイテムですね
安物のマルチツールと言いますと、ほとんどの場合ペンチの先端の噛み合わせがスカスカで、結局繊細なものは隙間からつかみそびれてしまう事があるのですが、さすがガーバー! このバイスのペンチの先端のカッチリ感と言ったらもう毛抜きになりそうなくらい、タイトに仕上がっております こんな時代ですから、いざと言うときに「ちゃんと使える、しっかりしたメーカーの」マルチツールはいかがでしょうか?
2011年04月29日
ビクトリノックス の ネイルクリッパー!!
ビクトリノックスから面白いものが久しぶりの入荷です ビクトリノックスといえば、1884年にスイスで創業した、ポケットツール・アーミーナイフであまりにも有名なメーカーですね! こちらの商品は一見何か分かりませんが、これがトランスフォームいたしますと・・・
じゃん! ツメキリです ヤスリとマイナスドライバーとしての機能も付いてますよ ¥1680(税込)
2011年04月28日
ARMA タクティカル ディメンション ジャケット!!
ARMA タクティカル ディメンション ジャケットの「マルチカム・A-TACS・ブラック」カラーが入荷いたしましたよ! 夜の冷え込みを考えるとまだまだ軽く羽織るものが欲しい今の季節ですが、これはオススメです 薄手ではありますがリップストップ生地なので丈夫です!
もちろん各所にベンチレーションが設けてありますので、暑さを感じたらジッパーを開いてクールダウンできます! 上の写真は脇のベンチレーションです ズバーっと大きく開きますので、この機能、ちょっと暑さを感じたとき自転車やバイクでは重宝するんですよね
ベルクロもマルチカムになりましたので、ボディとの統一感が出て引き締まりました
各種バックパックとの相性もバッチリ! 今回はロイヤルウェディングで今なにかと話題の英国にあります軍納入実績メーカー「スナグパック」の「スリーカ フォース 35」バックパックを背負いました
このバックパックは、SAS(英国特殊部隊)が使っていた伝統のリュックサック「ベルゲン」を彷彿とさせるようなデザインでして、パルスこそついていないのですが、ダッフル感覚で「ドカドカッ」っとモノを詰め込んでヘビーユースできるところが、オススメです! 背中と肩・腰のベルトにクッションが入っていますので、背負った感じも快適
そして「スリーカ フォース 35」の一番の特徴がこの底部に仕込まれている、「レインカバー」 とっさの雨にもバッチリ対応! なんて気が利くヤツなんだスナグパック! タウンユースはもちろん、ツーリングや登山・トレッキングもいけちゃいます
サイドにはナルゲン(1.0リッター入ります)やペットボトルなども収納できます
各部バックルのプラスティックは丈夫な「デュラフレックス」 ファブリックの良さがうかがえますね
こちらは「A-TACS」柄の「ディメンションジャケット」と「カーキ」色の「スリーカ フォース 35」の組み合わせ どちらもいいですね~ ちなみに背面のバックル下についている黄色いものは「ナイトアイズ」の「マジックマーカー」というアウトドア、バイク、自転車、ジョギングなどに使えるリフレクターなのですが、こちらも横田店の隠れた人気商品です! といいますのもリフレクターとしての機能だけでなく・・・
スイッチを押すと光るんですよね~ しかも結構明るく! 点滅モードもついておりまして、夜間、何か便利です! きるゆは山登りに行くときには必ずコレつけてます 日が暮れても仲間の位置関係が把握できて安全ですから ナイスな小物です!
ARMA タクティカル ディメンション ジャケット
マルチカム / A-TACS ¥20790(税込)
ブラック ¥16590(税込)
Snugpak スリーカ フォース 35
コヨーテ / オリーブ ¥12600(税込)
NITE IZE マジックマーカー ¥2520(税込)
2011年04月23日
BLACKHAWK!!アイテムをもう一品!!
炙りすぎて真っ黒になった干しイモみたいなこのデザイン! 前回に続きまして、ブラックホークネタです こちらはブラックホークのCQCホルスターを下方向にマウントする為のスペーサーなのですが、これかなり使えるんですよ~
こちらは通常のCQCホルスターをベルトにマウントしたものです! 腰に「ピタッ」とつくのでかなりコンパクトに収まり、これはこれでPMCがコンシールドキャリー(護衛につくとき銃と分からないように隠し持つテイスト)しているみたいで、大型のアウターを着ているとホルスター全部隠れてカッコイイのですが、御覧のように、大きなアウターを着ていない場合、シャツがめくれますので、ベルトにシャツをインしないで外に出す場合、なかなかルックスが決まらないんですよね!
そんなときにこの「ブラックホーク」の「ベルト ループ」を使いますと、外に出ているシャツと干渉しなくなるわけですな! さらにホルスターの位置が下がる事によってかなり抜きやすくなります
しかしながら、腰周りの印象が「ホルスターホルスター」しすぎているので、PMCというよりはオフィサーのようで、また好みが分かれるところかもしれませんが(笑) 一見の価値ありですよ ¥2940(税込)になります~
2011年04月19日
BLACKHAWK!! の CQCホルスター入荷です!!
ご紹介が遅くなってしまいましたが、先のブラックホークアイテム入荷に合わせまして、CQCホルスターが充実いたしております 本日ご紹介いたしますのは「東京マルイ」の「グロックシリーズ」が収納できるホルスターです
といいますのもご存知の方も多いかと思いますが、実は「東京マルイ」の「グロック17」は「ブラックホーク」の「グロック17」用CQCホルスターに入りません。 「グロック17用って書いてあるのになんでだYo」という気持ちはよ~く分かるのですが
東京マルイのグロック17は名前こそ17なのですが、ちょっとボッテリしてまして、そのフレームは実銃の「グロック17」に比べて気持ち肉厚なんですね。
つまり、少しムチッとした「東京マルイのガスガン」を実銃に対応している「グロック17用ホルスター」に入れようと思うと、ホルスターのクリアランスがタイトなため途中で引っかかってそれ以上入らなくなるわけです。 一度無理クリ入れたことがあるのですが大変な事になりました(笑) なんとか入ったはいいけど抜けなくなったんですね~ マイナスドライバーでこじ開けて、シリコンオイル隙間に流して、ホント厄介でした しかしながら東京マルイといえばブローバックの楽しさはかなりのものなんですよね!
そんな東京マルイグロックを愛する方へ朗報! 今回入荷いたしましたのが、これですね↑↑ 「ブラックホーク」の「グロック20・21・37」用CQCホルスターです
グロックといえば様々なバリエーションがあることでも有名で、この20・21・37というラインはグロック17の別口径モデルでございまして、17が9mmパラベラム(反動もマイルドで扱いやすい一般的な拳銃弾でサブマシンガンにも使われてますが、近年重武装したテロリストのボディアーマーを貫けないとの事で諸外国の軍・警察機構で新しい課題として議論されてましたね)なのに対しまして、20が10mmAuto(9mmと45ACPの中間に位置する理想の弾丸と言われてましたが、発売時にすったもんだしてあまり浸透していない弾で、今は一部ハンティングで主流になっているらしいです)、21が45ACP(アメリカで人気のある口径。9mmに比べ、ストッピングパワーに優れると言われますが反動がきついとの印象も)、37が45GAP(45ACPの性能をそのままにサイズをやや小さくした弾でこれによりハイパワーのまま銃が小型にできるという触れ込み)といった具合になるのですが、つまり20・21は大きくて威力の高い弾の使用に合わせてフレームをやや大柄に、マイナーチェンジしているので、17に比べて全長もグリップも大ぶりなモデルのグロックなわけですね
なので、なぜかちょっとボッテリしている東京マルイのグロック17はこの大柄のグロックシリーズに対応したCQCホルスターにしまうとバッチリ問題ないわけです
問題ないですと言われてもピンと来ないかと思いますので今回はこんな写真を用意いたしました。 銃口をのぞくのはトイガンであっても基本無しですが、実験のためにご了承下さい。
「ブラックホークのグロック20・21・37用ホルスター」に「東京マルイのグロック18C」をいれてます。 ややこしいですが17・18・18Cは結局同じ口径なのでまぁ用意できなかったノーマル17の代わりにきるゆのノーマル18Cを入れてます ちなみに18と18Cは警察機構向けに当初開発されたフルオート機能搭載のハンドガンです。 マシンピストルと呼ばれたりしてますよね。 18の銃口にあったコンペ(ハイダーみたいな)をポート(排熱溝)に改良したモデルが18Cです。
奥にブルーのライトを当てておりますが、フレームと銃の側面に光が見えてますよね、それだけクリアランスがあるということです これだけクリアランスはありますが銃自体は「カチッ」と固定されておりますのでご安心を!
かたやこちらは「ブラックホークのグロック17・22・31用ホルスター」に「東京マルイのグロック18C」をいれたところです。 ホルスターそのものの形もよく見ると違うのですが何よりサイドの隙間が全くないですよね 分かりにくいのですが、スライドの角が完全にホルスターに当たっていてこれ途中までしか入ってません もちろんトリガーロックも掛かっておりません つまり「東京マルイのグロック」は「ブラックホークのCQCホルスター グロック17用」には入らないのです
ちなみにまたややこしいのですが「ブラックホークのグロック17・22・31用ホルスター」に「KSCのグロック」は問題なく入ります(笑) さすが外観にこだわるKSCといった具合だと思いますが、KSCも様々なラインのグロックシリーズがリリースされておりますね! 「どれがどれに合うの~??」と、もはやこんがらかりそうですが、KSCの主なラインは「グロック17・19・26・34」でして実はこれ全て「9mmパラベラム」の口径なんです
なにが違うかと言えば17と同じ9mmパラなのだけど全長をコンパクトにしたラインが19・26でして(34は競技向けのライン)つまりは、リボルバーなどにあるインチ違いのラインナップ(2inch、4inch、6inch)と同じものだと思っていただければOKです! なので「KSCのグロックは入ります」となるわけですね
ちなみにKSCで「グロック23」というラインのみ「40S&W」という口径のモデルアップなのですが、先に出てきた「10mmAuto」の改良口径なので9mmより気持ち大きく45ACPより小さい弾になりまして、さほどフレームが大掛かりになるかと言うとそうでもないみたいなんですよね。 なので「KSC グロック23」も「ブラックホークのグロック17・22・31用ホルスター」に収まります。
参考までに、9mmと45ACPと44MAG(今回のお話には出てきていませんが有名な弾です)とM4の5.56を載せてみます 単三電池とライターはご愛嬌 9mmと45ACPの大きさが全く違うのがお分かりいただけるかと思います。
数字ばかりでややこしいですね あと少しで終りますから(笑) 話を戻しまして「KSC グロック23」を「ブラックホークのグロック20・21・37用ホルスター」にいれても少しカタカタしますが問題なくホールドされます KSCはどっちもいけるみたいですね やはりリアルな質感のトイガンには本物のホルスターを用意したいものですよね!
もうここまでお読みいただいてお気づきかと思いますがグロックはとにかくややこしいので、CQCホルスターをお買い上げになるときは実際にフィットさせる事をオススメ致しますよ~ 余談ですが、東京マルイグロックにメタルスライドを載せると、普通に17用のホルスターに入ったりしてもう正直よくわかりません(笑)
冬場の作動率はすごいですし、ゲームで使うなら動きに定評のある東京マルイ、外観を楽しむのであれば(KSCグロック18Cにはマルイにはないメンテナンスポジションと言うのがセレクターに再現されていて、ときめきます)とにかくリアルな質感のKSC・・・皆さんはどちらのグロックがお好きですか?! 結局どっちも持っているきるゆです ←マルシン、タナカを忘れるな!との声も聞こえてきそう 機会があれば他メーカーでも実験いたしますので
2011年04月14日
ESS の クロスボウ 入荷!!
現役アメリカ陸軍でも使われている、「ESS」社の「クロスボウ」が久しぶりの入荷です! 2.4mmバリスティックレンズ(ハイインパクト ポリカーボネイト レンズ)を採用しておりますので、防弾性能もバッチリ
精鋭集団を思わせるような端整なフレームデザインがかっこいいです 圧点のない均一なバランス重量配分により、かけたときの装着感はストレスフリーでかなり快適ですヨ
もちろんクリアとイエローのスペアレンズも付属! 更に今回は「クロスボウ サプレッサー」という別モデルも入荷致しました ヘッドセットと組み合わせたときに終始挟まれたままになる耳への圧迫を軽減するようにフレームのテンプルアームが細くなったモデルでございまして、ヘッドセット、オーディオヘッドホン、バイクのフルフェイスヘルメットなどにマッチする仕様になっております 少数入荷しておりますので店頭で御覧になってみてください ESS クロスボウ 3LS ¥16590(税込) ESS クロスボウ サプレッサー ¥15750(税込)
2011年04月13日
Princeton Tec の MPLS ライト入荷!!
入荷してからご紹介が遅くなりましたが、「プリンストンテック」社の「MPLS」ライトが届きましたよ! アウトドアで有名なプリンストンテックがショットショーでリリースした新商品ですが、使い勝手がよろしいようなデザインで、ミルスペックモンキーのホームページで確認した後、急いで代理店さんに交渉したきるゆ猛烈に気になるアイテムです!
マウントに装着してからカチカチっと五段階の角度調整が出来て、さらにはフレキシブルアームになっておりますのでもう照らしたいところピンポイント&ハンズフリーで明るくしてくれるナイスなヤツです!
バックパックのショルダーにつければ、こんな感じに! ポチッとおせばすぐに光りますので、夜なにかと手元が暗い自転車のロックを開ける時やバイクに乗るときにも使えますし、登山や夜道で地図を確認するときなどにも使えてもうミリタリー魂全開のアイテムです!
今回入荷のモデルはMPLS本体に2種類のマウントがセットになっております。 上述のパルスウェビング・モーリーシステムにつけるための「モーリーマウント」と、ヘルメットの側面に挟むように固定してMPLSを使えるようにする「ヘルメットマウント」、計2種類のマウントがついて¥7035(税込)となります。
実際にはライフルのレール等に装着して使う為の「ピカティニーマウント」というマウントと、サイドレールをすでに装着してあるヘルメット(MICH2001・OPSCOREのような)用に「リバースピカティニーマウント」とよばれる専用マウントが存在するのですが、そちらのマウント単品で手に入るかは今メーカーさんで調べてもらっているところですので、詳細は今しばらくお待ち下さい!
これがその噂の「リバースピカティニーマウント」です。 これがあればさらに広がる可能性・・・そうです、ヘルメットのサイドレールに取り付けちゃえます! もうコスプレの極み! いいですね~。
でも冷静に問題点が。 この状態で活躍するのってOPS COREタイプのヘルメットをかぶった状態でゲームしているときだけなのでかなり限定的な状況。 そしてさらに、レプリカのサイドレールに本物のマウントがつくのかっていう・・・(笑)
何しろ以前、レプリカのナイトビジョン(暗視の機能は無くダットサイトみたいになってました)を、レプリカのアームにつけて、そのアームをこれまたレプリカのヘルメットマウントに装着してゲームに行った時、「かっこいいじゃん~!」とセーフティーエリアで組み上がった完全体のその勇姿に興奮しつつかぶって歩き出したら2秒で「スコン!」とアームからナイトビジョンがスッポ抜けまして地面に「ボトリッ」、時が止まったような空間の中で一同「まぁ・・・レプリカだしさ、ほらそんなときもあるって」と励ましムードの中、1人本物のアームとマウントをこれまた本物のヘルメットに装着している友人がおりまして、試しに「これ、つく?」とレプリカのナイトビジョン渡したら「カチリ」と重厚感のある音と共になんなくついたんですよ(笑) 一同「おぉ本物だ・・・やっぱ本物は違うな・・・」とナウシカを女神と崇める蟲使いのように納得してました。 経験上、本物とレプリカの相性はもう未知数なんですよね!
そう考えると結局、今回のセットに入っている「モーリーマウント」がバックパックやらポーチなんかにつけられて、一番実用的なのかもしれないですね! 店頭でご覧になってみてください
2011年04月09日
前回入荷時は即完売の・・・
アメリカはCREE社の最新LEDを使った、ルミントップ社のライトが再入荷致しましたぁ。
左:TD15Xは現行ルミントップの最上位機種でして、CR123A(カメラ電池)2本で最高出力「720ルーメン」 ¥15225(税込)
*ランタイムを延ばすある面白い機能があるのですが・・・
・・・ 前回同様・・ それは是非店頭で御覧になってみてください
右:L2Aはスリムボディで女性でも扱いやすい一品、単3電池2本で最高出力「230ルーメン」 ¥8925(税込)
ルミントップは各モデルにスペアのOリングとスペアのプッシュスイッチ用ゴムと専用のキャリーケース、ランヤードなどがついてきます!
2011年04月07日
OAKLEY GASCAN デザートカラー入荷!!
毎回入荷のたびに完売してしまう「オークリーのガスカン デザートカラー」が久しぶりの入荷です! ライティングの都合でやや白いフレームに見えますが、現物はもう少しタンカラーに近い色になります
スカーとのマッチングがいいですね! PMCオペレーター風には欠かせないアイテムですね! 少数入荷です~ 狙っていた方はお早めにお願いいたします~
WE スカーを貸してくださいましたT様、撮影協力有り難うございました
2011年04月05日
OAKLEYのMフレーム Ver.2 入荷です!!
少し分かりにくいのですが、こちらの写真は今年撮られたアメリカ陸軍兵士でして、サングラスは「オークリー Mフレーム Ver.2」です
こめかみの辺りからフレームが肉厚になっていますので、ほぼ「Mフレーム Ver.2」と見て間違いないでしょう お値段 ¥19425(税込)となります~&今回も少数入荷でございます
それにしても、ACU、改めて見るとかっこいいですね・・・。
2011年04月01日
続 WATERSHED!! 街角インタビュー!!
前回に引き続き、WATERSHED 防水バックのご紹介なのですが、ファントム前でちょうどWATERASHEDのカバンを持って歩いていた男性を見つけたので、インタビューをしてみました。
きるゆ 「こんにちは! ミリタリーサープラスショップ ファントム横田店街角突撃インタビューのコーナーなのですが、今お時間大丈夫ですか?」
男性 「あ・・・はい、少しなら大丈夫ですよ」
きるゆ 「ありがとうございます! いや~福生近郊のおしゃれな男性を特集しているコーナーなのですが、そのひと際目を引くカバン・・・もしかしてWATERSHEDですよね??」
男性 「あは、バレちゃいました?! そうなんですよ、なかなか無いデザインでおしゃれですし、完全防水なので実用的なところも気に入っているんですよね~」
きるゆ 「な~るほど、見かけだけではない、というところがお気に入りポイントなんですね? ちなみに防水以外だとどんな特徴があるのですか?」
男性 「そうですね~、クレイプレシジョン社の実物マルチカムを使ったこの生地感も本物志向の自分としてはいいですし、あと完全防水で・・・その~いざとなれば浮き輪?にもなりますから~・・・あとは~・・・まぁ・・・そうですね~、とにかく頼もしいですね! うん、ホント頼れる相棒といいますか」
きるゆ 「なるほど。 頼られるような人間になれるといいですね。 ちなみに他にはどんなお気に入りポイントが??」
男性 「え~そうですね~、あの~・・」
きるゆ 「はい、有り難うございました。 ちょっと尺の都合で、すみません。」
好きな銃はコルト ガバメントというこのおしゃれな男性に写真撮影をお願いしてみました。
きるゆ 「颯爽とWATERSHEDのバックを使いこなす姿がかっこいいので、写真を一枚おねがいしたいのですが・・・?」
男性 「え?! いやいやそんな僕なんてもうホントあれなんで、うん、まぁでも、今日はホント、うん、ジャあ一枚だけですよ!」
と、まんざらでもないような様子のニックネーム 「福生の少年時代」 さん ↓↓
きるゆ 「お忙しい中、素敵なドヤ顔を有り難うござい・・・まし・・・・あの~、あなたホルモーさん?ですよね?」
ホルモ 「え?・・・・・・・はい?」
ということで、エイプリルフールに相応しく、小芝居をやってみました! それにしてもホルモーさん、ナイス笑顔ですね 役者です! ちなみにホルモーさんが背負っているのは前回ご紹介いたしました「オコイー」より少しだけ大きい30リッターのダッフル「チャトゥーガ」です
きるゆ 「こんにちは! ミリタリーサープラスショップ ファントム横田店街角突撃インタビューのコーナーなのですが、今お時間大丈夫ですか?」
男性 「あ・・・はい、少しなら大丈夫ですよ」
きるゆ 「ありがとうございます! いや~福生近郊のおしゃれな男性を特集しているコーナーなのですが、そのひと際目を引くカバン・・・もしかしてWATERSHEDですよね??」
男性 「あは、バレちゃいました?! そうなんですよ、なかなか無いデザインでおしゃれですし、完全防水なので実用的なところも気に入っているんですよね~」
きるゆ 「な~るほど、見かけだけではない、というところがお気に入りポイントなんですね? ちなみに防水以外だとどんな特徴があるのですか?」
男性 「そうですね~、クレイプレシジョン社の実物マルチカムを使ったこの生地感も本物志向の自分としてはいいですし、あと完全防水で・・・その~いざとなれば浮き輪?にもなりますから~・・・あとは~・・・まぁ・・・そうですね~、とにかく頼もしいですね! うん、ホント頼れる相棒といいますか」
きるゆ 「なるほど。 頼られるような人間になれるといいですね。 ちなみに他にはどんなお気に入りポイントが??」
男性 「え~そうですね~、あの~・・」
きるゆ 「はい、有り難うございました。 ちょっと尺の都合で、すみません。」
好きな銃はコルト ガバメントというこのおしゃれな男性に写真撮影をお願いしてみました。
きるゆ 「颯爽とWATERSHEDのバックを使いこなす姿がかっこいいので、写真を一枚おねがいしたいのですが・・・?」
男性 「え?! いやいやそんな僕なんてもうホントあれなんで、うん、まぁでも、今日はホント、うん、ジャあ一枚だけですよ!」
と、まんざらでもないような様子のニックネーム 「福生の少年時代」 さん ↓↓
きるゆ 「お忙しい中、素敵なドヤ顔を有り難うござい・・・まし・・・・あの~、あなたホルモーさん?ですよね?」
ホルモ 「え?・・・・・・・はい?」
ということで、エイプリルフールに相応しく、小芝居をやってみました! それにしてもホルモーさん、ナイス笑顔ですね 役者です! ちなみにホルモーさんが背負っているのは前回ご紹介いたしました「オコイー」より少しだけ大きい30リッターのダッフル「チャトゥーガ」です