PHANTOM　YOKOTA　BLOG

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こんにちは　あっちです

MYSTERY RANCHから入荷しました！
GUN FIGHTER/EVERGREEN

当店初登場のEVERGREENというカラー。
パイピングがグレーなのが新鮮です。



特殊部隊のパックをモチーフにしたデザインです。
背面のスティッキポケットは、ヘルメットやジャケット類など
追加的な荷物の収納に大変便利な仕様になってくれています。



メインコンパートメント内には、ノートPCの収納に便利なスリーブを配置。
スリーブにはパックのサイドからもアクセス可能で取り出しのしやすさも考慮してくれています。

デイリーユースにもマッチするようにアレンジされているため、
アウトドアからタウンユースと幅広く活躍してくれるバックパックです。

MYSTERY RANCH
GUN FIGHTER
COLOR：EVERGREEN（あとKHAKIもあります）
PRICE：￥30,000+TAX
容量：22L
重量：1240g
素材：500D Corderaナイロン
生産国：フィリピン製


ファントム横田店
〒197-0011 東京都福生市福生2212
TEL: 042-553-1666
営業時間: 11:00 - 20:00 年中無休
instagram＠dgarage_phantom_fussa
instagram＠phantom_yokota
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ヤフオク出品中！

  

こんにちは、ヤスです。

本日もミステリーランチのハンティングラインの商品をご紹介。



SCAPEGOAT

新しくなったハンティングラインのパックとしては最も小型ながら、容量は35Lと
3DAY ASSAULTよりも大きいです。



ウィルダネスシリーズで唯一ガイドライトフレームを非搭載のモデルです。
しかし、パック内部のトラバース・フレームとウェストベルトにより、このモデルも優れた荷重分散機能を備えています。



特徴的な馬蹄型ジッパーは底の近くまで切れ込みが入る為、トップから大きく開く事が出来ます。
左側のメッシュ部分はトップ部分のアクセサリーポケットになっています。



また、一部のみ開けてサイド等から中にアクセスする事もできます。



サイドのポケットとコンプレッションベルトを用いて銃やポール等の固定でできます。
ウィルダネスシリーズのコンプレッションベルトはストッパー機能付きバックルが使用されており、
しっかりと締めて緩まないよう荷物を固定できます。



スケープゴートのみ、ウェストベルトにパルスウェビングが付いており、対応ポーチやカラビナ等で
追加のアクセサリーを取り付ける事ができます。



今回はマルチカムを中心に入荷しましたが、スケープゴートのみカーキも入荷しております。



カーキも今までは黒かったジッパーがカーキになったことで、全体が統一された色合いになり、印象が変わりました。

重量は1,760g、ウィルダネスシリーズでは最も軽量で小型ですが、35Lの容量とハンティング向けに
開発された機能は、使い方次第でハイキングやキャンプ等でも大いに活躍しそうです。

￥36,000+TAX
  

こんにちは、ヤスです。

本日もミステリーランチのハンティングシリーズをご紹介。



PINTLER

ミステリーランチのアイコンとも言える3ZIPを採用したハンティングパックです。



本体容量は40Lと、旧ハンティングラインのドラゴンスレイヤーの38Lより一回り大きくなりました。



このピントラーの、サイズの他にドラゴンスレイヤーとの大きな違いは、ウィルダネスシリーズで
新開発されたガイドライトフレームを採用したことにより、フレームとパックの間に荷物を挟み込んで
積載できるようになったことで、仕留めた獲物はもちろん、様々な荷物の運搬が可能になりました。



オーバーロードシェルフと呼ばれるこの機能は、ミリタリーラインで展開のあったナイスオーバーロード
のように、フレームとパックの間に固定した荷物を、ガイドライトフレームの優れた荷重分散構造により、
重たい荷物でもとても快適に背負う事ができます。



従来のミステリーランチのマルチカムのモデルは黒い止水ジッパーが使われていましたが、
新ハンティングラインのパックではカーキ色のジッパーになり、マルチカムとの色の組み合わせの
印象が大分変わりました。
また、ジップスライダーの持ち手の金具を廃する事で金属音の発生を無くし、直接パラコードの
引き紐を付ける事で開閉の操作が行い易くなったような気がします。
ハンティング用として、小さな音も出さない為の改変です。



重量は2,360g、3ZIPの使い易さは慣れてくると本当に便利です。
パック本体だけでも40Lとそれなりの容量があり、オーバーロードシェルフ機能により、
パックより小さいものから上の画像のように大きなものまで運搬可能です。
テント等の運搬にも持ってこいのこの機能はハンティングのみならず、
アウトドアシーンで大きく活躍してくれることでしょう。

また、ナイスオーバーロードでは、高価だしサイズも大きすぎるよと思っておられた自衛官の方々にも、
訓練、演習用装備として、この優れた荷物運搬機能を発揮できることと思います。

￥58,000+TAX






  

こんにちは、ヤスです。

ミステリーランチからハンティングラインの新商品が入荷しました！



左から”スケープゴート”　・　”キャビネット”　・　”ピントラー”

今シーズンよりミステリーランチのハンティングラインのラインナップは一新され
ウィルダネスシリーズとも呼ばれるようになるました。
" Wilderness=荒野 "
カッコイイ響きですね。

ハンティングに必要な道具の運搬は勿論、仕留めた獲物の肉やトロフィー等
追加の荷物までの超重量を担ぐ為、優れた荷重分散・伝達を可能にする構造の
新開発のフレームや、調整しやすくなったウェストベルト、使用しない保管時には非常に
コンパクトにできるパックの構造。そして従来のパックと比べて格段に軽い。
本当に素晴らしいバックパックが誕生しました。


本日は写真中央のキャビネットをご紹介。


このキャビネットはミステリーランチのミリタリーラインと旧ハンティングラインで
展開していた”クルーキャブ”というモデルが元になっています。



パックの構造や大きさはクルーキャブとあまり違いは無いものの、従来のナイスフレームから
新開発のガイドライトフレームを採用したことにより、大幅に軽量化されました。



ミリタリー用が元のクルーキャブはナイスフレーム単体でも 2.300gの重量があり、パックも含めると
3.500gの重量がありましたが、ガイドライトフレームを採用したキャビネットは、パックも含めて
2.580gと900g以上軽量化されています。この違いは実際に手で持ってみるとよりわかりやすく、
僕もあまりの軽さにビックリしました。


クルーキャブがハンティングに人気だった理由は

”どんなヘンテコな形の荷物でも背負える”

バックパックであったことです。


クルーキャブならばあらゆる形の荷物を積載し、背負って運ぶ事ができ、
仕留めた獲物の大きな角の生えたトロフィーや、大量の肉をハンティングの現場から
自分の車まで運搬移動する為の手段として、クルーキャブというモデルが非常に
優れた性能を発揮する為、ハンター達に好んで使われてきました。

そのクルーキャブを元に、ミリタリー向けの為、頑丈で重量のあったナイスフレームから
新開発のガイドライトフレームを採用して出来上がったのがキャビネットです。



何も入れていない時はこんなにコンパクト。



間の空間を使わずとも、メインパックとチューブラーポケットのみでもバックパックとして使用できます。

観音開き式のチューブラーポケットを左右に展開できます。


サイドに展開したチューブラーポケットとメインのパックの間スペースに挟むようにして、

様々な形状、大きさの荷物の運搬が可能です。

ハンティングはもちろん、廃番になってしまったクルーキャブに代わってミリタリー用に、

荷物の運搬機能を活かしてキャンプやアウトドアシーンに、色々な場面で活躍してくれるパックです。


￥54,000+TAX







  

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こんにちは、むっちょ です！詳細は、Phantom Mountain Recon のオフィシャル WEB サイトにてティンダロスさんが説明してくれてます。
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